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ぼくは、6さいの頃から母の料理を真似して卵料理や~

2022.02.18
尾畑 吉隆(小学生)さん

5級合格

ぼくは、6さいの頃から母の料理を真似して卵料理やサラダを作り、食に興味を持っていました。5年生になって家庭科実習でゆで卵を作ると先生からほめられて、料理をすることに対して喜びを覚えました。その後、この「家庭料理検定」を知った時、自分から進んで受験しようと思い、すぐに公式ガイドを買ってもらい、過去問題集にも取り組みました。ぼくが合格できた秘訣は、理科の実験のように、器具を準備し、材料を用意し、まずは自分で作って試食してみたことだと思います。そしてかならずふりかえりをして、感想などを残しておきました。また、両親から茶道や生活の体験を通じて、食に関する色々な話を聞いたり、自分で調べたりしました。将来は管理栄養士か、イタリアに行って料理を学びたいと思っています。

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