身体に障害のある方の受験について
特別措置について
家庭料理検定では疾病、身体機能障害のため、受験上特別な処置を必要とする志願者の特別措置を行います。申込手続前に家庭料理技能検定事務局に申請してください。
個人受験
一次試験(CBT)
希望受験日の14日前までに(株)シー・ビー・ティ・ソリューションズの受験サポートセンターへ「ハンディキャップ受験申請書」をお送りください。
二次試験(実技)
試験の申込手続前に下記申請期間に家庭料理技能検定事務局へ申請してください。
2022年度申請期間
第1回
7月7日(木)~ 7月15日(金)(必着)
第2回
12月1日(木)~12月9日(金)(必着)
- 実施環境の設定が必要なため、申請締切日を過ぎた申請については対応しかねます。
- 二次試験(実技)の申請は一次試験(CBT・筆記)合格者または一次試験(CBT・筆記)免除者のみとなります。
申請方法
特別措置申請書を家庭料理検定「料検」公式サイトからダウンロードするか家庭料理技能検定事務局より取り寄せていただき、メール、FAXまたは郵送にて申請してください。
事務局より申請内容について、確認の連絡をさせていただき、その後申請結果のご連絡をいたします。
お問い合わせ・申請先
家庭料理技能検定事務局
〒170-8481 東京都豊島区駒込3-24-3
TEL:03-3917-8230
FAX:03-3918-6499
e-mail : ryoken@eiyo.ac.jp
営業時間:9:00~17:00 ※土日・祝日・年末年始を除く
申し込み上の諸注意
- 申請後の措置内容の変更はできません。
- 試験時間の延長はありません。
- 試験監督は試験の補助のみ行います。トイレや体位固定などに介助が必要な方はご自身で介助者を確保したうえで申請してください。介助者の同伴は試験中を除きます。
- 機器など貸し出しは行いません。志願者が必要な機器を準備してください。
- 特別対応措置一覧では受験可能でも、ご希望の会場によっては実施環境が整わないため受験ができない場合があります。
団体受験
団体受験の志願者は、担当の先生または担当者にご相談ください。