僕が料理検定を受けようと決めたきっかけは～

僕が料理検定を受けようと決めたきっかけは、母親が「家庭料理検定に挑戦してみない？」と薦めてきていて、更に僕も前から興味があり、受けてみたいと思っていたので、受けることに決めました。中学１年生で３級を受けてみて無事合格したので、中学２年生で２級を受けることを決心しました。
家庭料理検定の対策では、どれだけ正確に大根を切れるか研究したり、実践したり
して日々練習を重ね、本番に向けて最善を尽くせました。
２級を受けてみて良かった事は、やはり自分のスキルの成長や、自分がどれぐらいの技術があるのかを知れて、日々の料理に生かせたことです。
次のステップの準１級は、２級、３級より一気に難しくなることが予想できるので今まで学んできたことを生かして合格に向けて努力したいです。