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TOP受験概要各級の審査基準と出題範囲

各級の審査基準と出題範囲

各級の審査基準の概要
栄養と調理技能検定
1級

食物系大学卒業までに学ぶ食の専門知識

準1級 

食物系大学・短大・専門学校2年生までに学ぶ食の専門知識

2級

食物系大学・短大・専門学校1年生までに学ぶ食の専門知識

3級

高校までに学ぶ食の知識

食生活と栄養検定
中級

中学校までに学ぶ食の知識

初級

小学校までに学ぶ食の知識

1級

健康で安全な食生活で求められるより高度な専門的知識を生かし、対象者に応じた献立・調理を実践できる

知識試験(一次)

領域

内容        出題範囲

食
生
活
と
栄
養

食生活と社会・環境との関わりを説明できる 食生活と社会・環境との関わり
健康と食生活の課題
食料の生産・流通と環境との関わり
日本の健康増進の対策
健康と栄養・食事との関係を説明できる 日本人の食事摂取基準
食品の分類
対象者の食事改善のためのアセスメントをし、その結果に基づく食事改善が提案できる 食事のアセスメントと食事改善計画
連続した複数日の献立作成
対象者に応じた食事計画を作成できる ライフステージ別の食事計画
生活習慣病予防の食事計画
食文化と料理の特徴、供食形式を説明できる 食文化と歴史
世界の代表的な食文化
季節の料理と行事食、郷土料理等
供食の形式

調
理
と
衛
生

日本料理、西洋料理、中国料理の特徴を理解し、説明できる 各調理の特徴、および代表的な料理
家庭における日常食や供応食
調味の標準化を説明できる 多様な調味料の調味割合
食事を衛生的に整えるための基礎的内容を説明できる 衛生と安全を考えた調理
実技試験(二次)

領域

内容 出題範囲

基
礎
技
 能 

高度な包丁技術「切る・むく・おろす」を有している せん切り
 2mm以下の均一なせん切りができる
かつらむき
 均一な薄さのかつらむきができる
魚の三枚おろし
 一尾魚をおろすことができる

調
理
技
能

対象者に応じた目的別の食事を作ることができる

指定された条件や材料と調理法を取り入れた和食1食分の献立の料理の作成
 指定された場面設定にそって、嗜好性が高く、品質のよい料理が作れる
 合理的な調理操作ができる
 日本の食文化の継承・伝達ができる

準1級

健康で安全な食生活で求められる高度な専門的知識をもって、目的に応じた献立・調理ができる

知識試験(一次)
領域 内容 出題範囲
食
生
活
と
栄
養
食生活と社会・環境との関わりを理解している 食生活と社会・環境との関わり
健康と食生活の課題
食料の生産・流通と環境との関わり
日本の健康増進の対策
健康と栄養・食事との関係を理解している 日本人の食事摂取基準
食品の分類
対象者の食事改善の課題を、栄養素レベル、食品レベル、料理レベルで説明できる 栄養素、食品、料理のつながりを踏まえた食事のアセスメント
1日分の献立作成
対象者に応じた栄養・食事を理解している ライフステージ別の食事計画
生活習慣病予防の食事計画
食文化と料理の特徴、供食形式を理解している 日本の食文化
日本の季節の料理と行事食
世界の代表的な食文化
供食の形式
調
理
と
衛
生
食品の特徴を理解し、調理に展開できる 食品の調理特性
各調理法、調理器具の特徴
食品加工と貯蔵 
調味の標準化を理解している 調味のタイミング
調味の割合
食事を衛生的に整えるための基礎的内容を理解している 食中毒、食品添加物 他
食品の表示
実技試験(二次)
領域 内容 出題範囲
基
礎
技
能
各種の包丁技術「切る」「むく」を身につけている うす切り

 不均一な(内外差のある)硬さの食材でうす切りができる

短冊切り
 均一な大きさの短冊切りができる
せん切り
 3mm以下の均一なせん切りができる
皮むき(丸むき)
 連続した均一の厚みで、球形食品の皮むきができる
魚の下処理ができる 魚のツボ抜き・手開き
 衛生的に、簡単な魚の下処理ができる
調
理
技
能
ライフステージを考慮した日常の食事を作ることができる 指定された料理で構成された日常の1食分の献立の料理の作成
 指定された複数の料理を適切に仕上げられる
 適切な調味ができる
 適切な盛りつけ、配膳ができる

2級

健康で安全な食生活で求められる専門的な知識をもって、「切る」、「むく」および、日常の料理を作ることができる

知識試験(一次)

領域

内容        出題範囲

食
生
活
と
栄
養

食生活と社会・環境との関わりを理解している 食生活と社会・環境との関わり
健康と食生活の課題
日本の健康増進の対策
健康と栄養・食事との関係を理解している 栄養素の種類とその働き
日本人の食事摂取基準
食品の分類
 4つの食品群
ライフステージごとの栄養・食事を理解している 1日分の献立作成
健康・栄養状態の特徴
食事の特徴
食文化と料理の特徴を理解している 日本の食文化
日本の季節の料理と行事食
盛りつけと配膳

調
理
と
衛
生

基本的な調理方法を理解している 下処理、非加熱調理、加熱調理
調理器具の扱い方、加熱調理機器等の特徴
食品の調理特性を理解している 穀類、肉類、魚介類、卵類、乳類、野菜類、芋類、果物類、油脂類 他
調味を理解している 調味のタイミング
調味の割合
食事を衛生的に整えるための基礎的内容を理解している 食品衛生の基本
 食中毒を起こす細菌、ウイルス、原因物質
食品の表示 
環境に留意した調理
実技試験(二次)

領域

内容        出題範囲

基
礎
技
能

基本的な包丁技術「切る」「むく」を有している うす切り
 不定形食材で、2mm以下の均一な薄さのうす切りができる
せん切り
 繊維にそって、均一な幅・厚さのせん切りができる
みじん切り
 5mm以下の均一な大きさのみじん切りができる
皮むき
 むき残し無く、なめらかに皮むきができる

調
理
技
能

自分の食事を作ることができる

1食分の献立のうち、複数の食材を使った料理1品の作成

 適切な下処理ができる
 適切な加熱状態に仕上げられる
 適切な調味ができる
 適切な盛りつけができる

3級

健康で安全な食生活で求められる知識をもって、初歩的な「切る」、「むく」および、基本的な日常の料理を作ることができる

知識試験(一次)
領域 内容 出題範囲
食
生
活
と
栄
養
食生活と社会・環境との関わりを理解している 私たちの生活と食生活との関わり
私たちの健康と食生活の課題
健康の維持に必要な栄養を理解し、何をどれだけ食べればよいかを知っている 栄養素の種類とその働き
 日本人の食事摂取基準
食品の分類
 4つの食品群
食事の構成
 主食・主菜・副菜と料理の一皿分の適量
1日分の献立作成
日本の食文化を理解している 日本の食文化
季節の料理
盛りつけと配膳の基本
調
理
と
衛
生
基本的な調理方法を理解している 切る、ゆでる、煮る、蒸す、焼く、いためる、揚げる、炊飯、だしのとり方、寄せる
調理器具の扱い方、加熱調理機器等の特徴 
食品の特徴と調理による変化を理解している 穀類、肉類、魚介類、卵類、乳類、野菜類、芋類、果物類、油脂類 他
調味料と調味の割合
食事を衛生的に整えるための基礎的内容を理解している 衛生的な調理
  食中毒の原因と予防
食品の表示
環境に留意した調理

 

実技試験(二次)
領域 内容 出題範囲
基
礎
技
能
初歩的な包丁操作「切る」「むく」ができる 輪切り
 輪切りができる
半月切り
 半月切りができる
いちょう切り
 いちょう切りができる
皮むき
 食品形状に合わせて、皮むきができる
調
理
技
能
日常の食事に必要な単品の調理ができる 基本的な単品料理の作成
 生や焦げのない加熱状態に仕上げられる
 適切な調味ができる
 衛生的に調理ができる


中級

食事の基礎を理解し、健康で安全な食生活の仕方を知っている

知識試験

領域

内容        出題範囲

食
生
活
と
栄
養

食事の役割を知っている 人と食べ物の関係
食べ物と環境の関係
食べ物の栄養の特徴
 五大栄養素と食物繊維・水
 6つの基礎食品群
1日分の献立
健康に良い食習慣
日本の食文化を知っている 和食の配膳方法
 一汁二~三菜の配膳
食事のマナー
 食事のあいさつ
 箸や食器の持ち方
 一尾魚の食べ方
日本の伝統的な食事
 旬の食べ物
 伝統的な加工食品
 行事と食事・お茶

調
理
と
衛
生


 

安全で衛生的な調理の仕方を知っている 調理の手順
 計画・準備・調理・盛りつけ・後かたづけ
調理器具
 計量スプーン、カップ、はかり、包丁、まな板、なべ類 他
加熱調理器具、冷凍冷蔵庫
 計量、洗う、むく、切る、あえる、ゆでる、煮る、いためる、焼く
食品の特徴を知っている

穀類、肉、魚介、卵、大豆・大豆製品、野菜、きのこ、海藻、芋、牛乳・乳製品、果物、調味料
 種類、部位、鮮度の見分け方
食品の表示と保存
 賞味期限、消費期限
 栄養成分表示
 食材や料理の保存

基本的な調理法を知っている 基本的な料理
 ごはん、だしと汁物
 肉、魚介、卵、大豆・大豆製品、野菜、芋料理
お茶の種類といれ方
 日本茶、紅茶、ウーロン茶

初級

食事の役割を理解し、健康で安全な食生活の基礎を知っている

知識試験

領域

内容        出題範囲

食
生
活
と
栄
養

食事の役割を知っている 人と食べ物の関係
食べ物の栄養の特徴
 五大栄養素
 三色食品群
1食分の献立(主食・主菜・副菜)
健康に良い食習慣
日本の食文化を知っている 和食の配膳方法
 一汁二~三菜の配膳
食事のマナー
 食事のあいさつ
 箸や食器の持ち方
日本の伝統的な食事
 旬の食べ物
 伝統的な加工食品
 行事と食事・お茶

調
理
と
衛
生


 

安全で衛生的な調理の仕方を知っている 調理の手順
 計画・準備・調理・盛りつけ・後かたづけ
調理器具
 計量スプーン、カップ、はかり、包丁、まな板、なべ類 他
 加熱調理器具、冷凍冷蔵庫
計量、洗う、むく、切る、ゆでる、いためる
食品の特徴を知っている 穀類、肉、魚介、卵、大豆・大豆製品、野菜、きのこ、海藻、芋、果物、牛乳・乳製品、調味料
 種類、部位、鮮度の見分け方
食品の表示 
 賞味期限、消費期限
基本的な調理法を知っている 初歩的な料理
 ごはんの炊き方、和風だしの取り方とみそ汁の作り方
 卵料理、芋・野菜料理 他
日本茶のいれ方