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健康な食生活は、
正しい食の知識と実践によって実現されます。
検定を通して、食に関わる理論やスキルを
基礎から応用まで学ぶことができます。

  • 社会人①

    食のエキスパートとして仕事
    に活きる知識・技能の向上に

    学校・医療・福祉・介護・飲食・販売・生
    産・流通などの様々な現場で求められる
    スキルに対応する力を養います。スキルアップを目指している方にもお勧めです。

  • 社会人②

    食生活を見直し、
    健康的に生きるために

    食生活を見直すことで、新しい自分を発見
    できます。食を通じて健康で自分らしい生
    き方を目指しましょう。

  • 社会人③

    生涯学習として、
    食を学び直す

    目的に合わせてお好きな級から受験できま
    す。食の知識の再確認には4・5級、料理
    のスキル向上には3級以上がおすすめ
    です。伝統的な日本の食文化への理解を深め
    たい方にも最適です。

試験内容

栄養と調理技能検定1~3級

知識試験(一次)

試験方式はCBT(コンピュータを利用した試験)です。全国最大300か所あるテストセンターで受験できます。

実技試験(二次)

実技試験(二次)は3級以上で設けられている試験方式です。食材を切る、包丁技術を問う試験から実際に料理を作る試験を用意しております。特に「料理を作る」試験は料検の試験の特色でもあります。

1~3級の実技試験問題は事前に公表されます。必ず確認して練習しよう!

食生活と栄養検定中・初級

知識試験

試験方式はIBT(インターネットを利用した試験)です。
家庭料理の基礎が学べ、試験は自宅等でパソコン・タブレット・スマホなどを使用して気軽に受験できます。

目的別おすすめの受験級

領域

1級 準1級 2級 3級 中級 初級

食のエキスパートを目指す方

 

健康な食生活を目標にしている方

   

生涯学習として食を学びたい方

 

試験方式

 

知識試験(一次) IBT
実技試験(二次)

●=基礎固め =取得目標 =チャレンジ級

各級試験レベルの目安(栄養と調理技能検定1~3級)

1級

習得しておきたい知識(知識試験) 習得しておきたい技能(実技試験)

目安

大学卒業までに学ぶ食の専門知識 高度な包丁技能「切る・むく・おろす」
指定された条件・材料・調理法を取り入れた和食1食分の献立料理

準1級

習得しておきたい知識(知識試験) 習得しておきたい技能(実技試験)

目安

大学・短大・専門2年までに学ぶ食の専門知識 各種の包丁技能「切る」「むく」、魚の下処理
ライフステージを考慮した日常の1食分の献立料理

2級

習得しておきたい知識(知識試験) 習得しておきたい技能(実技試験)

目安

大学・短大・専門1年までに学ぶ食の専門知識 基本的な包丁技能「切る」「むく」
複数の食材を使った料理

3級

習得しておきたい知識(知識試験) 習得しておきたい技能(実技試験)

目安

高校までに学ぶ食の知識 基本的な包丁技能「切る」「むく」
基本的な単品料理

各級試験レベルの目安(食生活と栄養検定中・初級)

中級

習得しておきたい知識

目安

中学校までに学ぶ食の知識

初級

習得しておきたい知識

目安

小学校までに学ぶ食の知識

各級の学習のポイント・試験日程・申込方法

おすすめの教材

栄養と調理技能検定1~3 級/食生活と栄養検定初級・中級の試験対策として、現在販売されている「家庭料理技能検定公式ガイド」「家庭料理検定模擬問題集」他を引き続きご利用いただけます。
在庫がなくなり次第、順次新名称に変更されますが、内容に変更はありませんのでご安心ください。

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